私の知り合いで2100gの赤ちゃんを産んだママがいました。
私の娘は大きいくらいで、3500前後で産まれてきました。
知り合いから2100gで産まれたと聞き、「え?未熟児?」と心配になったことがあります。
少し、調べてみましたので、参考にのせておきたいと思います。

 

未熟児ではなく低出生体重児

タイトルで未熟児と記載しましたが、今は呼び名が違うようです。
昔は、37週未満で2500g以下の新生児は、身体の機能が未熟であることから「未熟児」と呼ばれていたようで、私もその昔の呼び名で頭がいっぱいでした。でも、現在の医療現場では「低出生体重児」という呼び方をしています。
また「未熟」という言葉は少し偏見があり、親御さんの心を傷つけてしまうため、避けているように思えます。

 

ちなみに、産まれてくる体重によって呼び名は変わっているようです。

 

1500g 〜 2500g ・・・ 低出生体重児
1000g 〜 1500g ・・・ 極低出生体重児
1000g未満 ・・・ 超低出生体重児

 

低出生体重児の多くは早産(妊娠22週から37週未満)で生まれた赤ちゃんです。私も切迫早産で入院したのでそのまま産んでしまっていれば小さい赤ちゃんだったと思います。
ちなみに、在胎37週未満で産まれた赤ちゃんは「早産児」とも呼ばれるようです。

 

ちなみに、約1500g未満で体の機能も未熟な点が多いため、十分に発達するまでNICU(新生児集中治療室)などで養育・治療するようです。したがって2100gは体重が少なく、低出正体重児ですが、NICUには入らないのですね。
でも小さいので不安も大きいと思います。油断は大敵ですね。

 

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